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浮気調査知識

第2位:探偵がトラウマを負う

第2位:探偵がトラウマを負う

癒しきれない深い傷跡が残るのは、何も不倫の当事者ばかりではない。それは妻から依頼を受けて、夫の調査を進めていたところ、夫は女性にまったく興味を持たないゲイであることが判明したケースだった。結婚したのは世間体を考え、ゲイであることをカモフラージュするためだったのだろう。調査してみたら夫が筋金入りのゲイだったというケースはよくある。ゲイ夫の特定の愛人(男性)を突き止めようと、ゲイ専用の映画館まで尾行。当然、探偵は暗闇でも撮影できる赤外線カメラをオンにし、夫に続いて館内へ潜入。ところがそこは男同士が束の間の愛を交歓する、いわゆるハッテン場。夫はここで彼と待ち合わせ、隣同士の席で行為に及ぼしとしていたのだ。探偵は初めて見る男同士の肉欲の世界に、言葉もないほどのショックを受けてしまった。それだけならいざ知らず、音も無く忍び寄ってきた巨漢に、急に股間を触られてしまった。